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在日米軍再編

辺野古移設 沖縄県、審査申し出 国の決定不服

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画で、沖縄県は29日、石井啓一国土交通相が県による埋め立て承認撤回の効力を停止したことを不服として、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出た。県は「国交相の決定は違法だ」として、決定の取り消し勧告を出すよう求めている。係争処理委は90日以内に結論を出す。

 玉城(たまき)デニー知事は県庁で記者団に「対話で解決を図りたいが、そのためには違法な決定の取り消しが必要だ」と述べた。主張が認められなかった場合、県は高裁への提訴を検討しており、政府と県の対立はまたも法廷闘争に発展する可能性がある。

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