メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

衆院憲法審査会

自民が開催強行 野党欠席、対立深まる

立憲、国民などの野党議員が欠席したまま開かれた衆院憲法審査会。中央は審議を進める森英介会長=国会内で2018年11月29日午前10時36分、川田雅浩撮影

 衆院憲法審査会が29日、今国会で初めて開催され、自民党の新藤義孝・与党筆頭幹事ら新幹事を選任した。森英介審査会長(自民)が主要野党と合意せず職権で憲法審開催に踏み切ったことに、立憲民主党など野党6党派は反発し、この日は欠席した。与党は今国会で一度も憲法審を開催できない事態を回避したものの、野党との対立は深まり、安倍晋三首相が目指す改憲論議の加速はさらに見込めなくなった。【田中裕之、小田中大】

 憲法審には与党の自民、公明、野党から日本維新の会、希望の4党と衆院会派「未来日本」が出席。幹事の選任のみを行い、わずか1分ほどで散会した。「立法府が委員(と幹事)を選任せず、審査会を開こうとしない。国民に責任を果たす意味だ」。新藤氏は異例の記者会見を開いて、主要野党欠席のまま幹事を選任したことに理解を求めた。

この記事は有料記事です。

残り654文字(全文1008文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

  3. 特集ワイド 「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗

  4. 新型コロナ 北海道・旭川の病院、214人集団感染 永寿病院に並ぶ 他院でも173人

  5. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです