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ユネスコ無形文化遺産

「来訪神」登録 ナマハゲなど10件で構成

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は29日、モーリシャスで開かれた会合で、「男鹿のナマハゲ」(秋田県)など10件で構成される「来訪神(らいほうしん) 仮面・仮装の神々」を無形文化遺産に登録することを決めた。2009年に単独で登録された「甑島(こしきじま)のトシドン」(鹿児島県)に加える形で登録されるため、日本の無形文化遺産は21件のまま。

 委員会は来訪神について「子どもたちに道徳や行儀を教え、家族の絆を強め、地域の伝統への敬意を増進させる重要な役割を果たしている」と評価した。

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