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くらしナビ・ライフスタイル

まるで海外!?楽しく学ぶ英語村、各地に 「プチ留学」で生きた会話力

飛行機の客室をリアルに再現したブースで客室乗務員との会話を体験する中学生ら=東京都江東区の「東京都英語村」で、村瀬優子撮影

 まるで海外にいるような雰囲気の中で、楽しみながら英語を学ぶ「英語村」が各地に広がっている。外国人スタッフが駐在し、英語以外は原則使用禁止。日本人が苦手とする実践的な英会話が身につくとされ高校や大学内に常設されたケースも。2020年の東京五輪・パラリンピックや25年の大阪万博での「おもてなし」の一助にと英語力の底上げが期待される中、注目を集める取り組みを取材した。【村瀬優子】

 「Ladies and gentlemen, welcome on board. Enjoy your flight.」(みなさま、ご搭乗ありがとうございます。空の旅をお楽しみください)

 今年9月に東京都教委などが江東区に開設した「東京都英語村 TOKYO GLOBAL GATEWAY(トウキョウ・グローバル・ゲートウェイ)」(TGG)で、飛行機の機内を再現したブースに英語のアナウンスが響いた。全日空の協力で実際に使われていた座席を置き、客室乗務員の制服も本物さながらにデザインされている。

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