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国会

国民民主が入管法改正案で対案 立憲と足並み乱れ

 国民民主党は29日、政府提出の外国人労働者の受け入れ拡大に向けた入管法改正案について、産業や地域ごとに受け入れ上限を設けることなどを柱とする党の対案を参院に提出した。参院法務委員会で即時審議入りを求めたが、政府案と並行審議されるため、「与党ペース」の審議を警戒する立憲民主党が一時反対。次回の同委へ先送りされた。党勢低迷もあって独自色を示したい国民は反発し、主要野党の足並みがまたも乱れた。

 国民案は受け入れ上限規制のほか、技能実習制度の見直しなどで6カ月以内に必要な措置を講じるよう求める内容。政府案の衆院審議では、立憲、国民など野党6党派が協調して与党に対抗したが、政府案が27日に衆院を通過したため、国民は「廃案に追い込むのは難しい」(党幹部)と判断。対案を提出して存在感を示すべきだとの判断に傾いた。

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