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外交

河野外相日韓関係に思い入れ 悪化「非常に悔しい」

元徴用工を巡る韓国最高裁判決を受け、日韓関係について外務省で記者団に語る河野太郎外相(中央)=2018年11月29日午後5時25分、秋山信一撮影

 河野太郎外相は29日、元徴用工を巡る韓国最高裁判決などで悪化している日韓関係について「日韓問題には祖父(河野一郎元建設相)も父(河野洋平元衆院議長)も関わり、私個人も思い入れがある。外相として外交関係を前へ進めていこうと思っていた矢先で、非常に残念で悔しい」と述べた。29日の判決を受け、外務省で記者団に語った。

 河野氏は1980年代に米ジョージタウン大へ留学していた時、米国に亡命していた韓国の金大中氏(後の大統領)の自宅に招かれたエピソードを披露。「金大中氏は父や大叔父の河野謙三(元参院議長)も長くお付き合いした。日韓の1500年の歴史を、数十年のためにだめにしてはいけないとお考えで、小渕(恵三)首相と一緒に日韓パートナーシップ宣言を出された」とたたえた。

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