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出版

「過労死落語を知ってますか」 毎日新聞連載が書籍化 遺族、作家、芸人 葛藤と奮闘の記録

 「晴レルデ」で9月まで、34回にわたって連載された「エンマの願い」編が、「過労死落語を知ってますか」(税別1300円)のタイトルで新日本出版社から出版された。

 「エンマの願い」は過労死落語のタイトル。社会派の創作落語を出前する「笑工房」(大阪・十三)を主宰する落語作家の小林康二さん(78)が書いた。過労自殺したシステムエンジニアの青年と閻魔(えんま)の庁の鬼とのやりとりから、問題の所在や関係する労働法などを説明する筋立てで、一から過労死問題を学べる内容になっている。

 現世を見ることができる鏡で、やつれはてた母親の姿を見て青年が涙する場面がヤマ場。昨年まで演じていた…

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