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耐震診断

14施設「倒壊の危険」 松山は県庁第二別館 県公表 /愛媛

 県は、旧耐震基準に基づいて建築された防災拠点43施設の耐震診断結果を公表した。震度6強~7程度の大規模地震で「倒壊・崩壊の危険性が高い」とされたのは四国中央市新宮庁舎など6施設で、「危険性がある」は宇和島市本庁舎など8施設だった。そのうち建て替えなどの対応方針が未定なのは5施設あった。

 2013年施行の改正耐震改修促進法に基づき公表した。診断結果の報告を基に倒壊や崩壊の危険性について「高い」「ある」「低い」の3段階で評価した。

 危険性が「高い」「ある」と診断された施設のうち、対応方針が未定なのは四国中央市新宮庁舎▽県久万高原庁舎▽宇和島市本庁舎(高層棟、低層棟)▽久万高原警察署-だった。同課によると、いずれの区分でも、違法建築や劣化が放置されたものでない限り、震度5強程度の地震で倒壊する恐れは少ないとしている。

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