メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

読む写真

声届かなくても、つながる職場

「忙しいけど安全作業でお願いします」。職場の朝礼で同僚に手話を教える聴覚障害者の深沢遼さん(手前右)=山梨県昭和町で2018年11月7日、小川昌宏撮影

 「忙しいけど安全作業でお願いします」。山梨県昭和町にある工場の朝礼。集まった従業員約50人の前で聴覚障害者の深沢遼さん(34)が手話であいさつすると、同僚らが声と手をそろえた。

 鎖を使った工業用の巻き上げ機などを作るメーカー「キトー」は2011年から障害者雇用を積極的に進め、現在は34人が働く。雇用率は障害者雇用促進法で義務づけられた2.2%を大幅に上回る国内有数の6.8%。知的障害者が作業…

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文495文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです