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NAFTA

3カ国が署名 日米交渉にも影響か

新NAFTA交渉の経過

 【ブエノスアイレス中井正裕】米国、カナダ、メキシコの3カ国は30日、新たな北米自由貿易協定(NAFTA)に署名した。自動車関税をゼロにする基準を厳格化するほか、自動車・同部品の対米輸出枠を設けるなど保護主義的なルールを盛り込んだ。米政権は今後の通商交渉のひな型と位置づけており、来年1月にも始まる日米交渉にも影響を与えそうだ。

 新協定の名称は「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」。3カ国の議会承認・批准手続き後に発効する。メキシコは賛同するが、カナダは批准前に、米国が発動した鉄鋼・アルミニウム製品の追加関税を適用除外にするよう求めている。米国は議会下院で過半数を占める民主党が新協定に賛成するか不透明で、曲折が予想される。

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