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NHK

民放なお肥大化警戒 ネット常時同時配信承認

総務省の有識者会議で発言する石田真敏総務相(中央)=東京都千代田区で2018年11月30日、屋代尚則撮影

 総務省有識者会議で了承された番組のネット常時同時配信の実施は、NHKがネットに本格進出することを意味する。同会議が7月、常時同時配信の前提として受信料値下げや民放との連携などを求めたのは、ネットへの事業拡大に伴う、NHKの「肥大化」に歯止めを掛けるためだった。

 日本民間放送連盟の永原伸専務理事は、会議で「民業圧迫を招かないことは常時同時配信の前提だ」と強調した。NHKに求めていた、ネット業務経費を受信料収入の2・5%以内とする歯止めの維持が回答されなかったことを「残念だ」と批判。引き続き「肥大化」を警戒する姿勢を見せた。

 民放各局は、まず番組を限定し同時配信を試みているが、「視聴者のニーズはまだ低く、収益化できない」(…

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