メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

目をそらさないで

「学びやの死角」編/2 事件「前兆」見逃され 教員「性善説」追及甘く

わいせつ行為に及ぶ教員が後を絶たない中、教育現場の在り方が問われている=片山喜久哉撮影

 学校で問題行為を繰り返す教員は他にもいる。2014年、愛知県豊田市立小学校の50代の男性教諭が、自分のクラスの女児(当時9歳)の下半身裸の姿を撮影。16年に強制わいせつ容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けて懲戒免職となった。元教諭は12年にも勤務先の中学校で女子生徒の体を触るなど問題を起こしていた。

 14年の事件を受け、女児側は問題が繰り返されたのは市の教育委員会が児童への安全配慮を怠っていたため…

この記事は有料記事です。

残り1228文字(全文1433文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 辺野古取材の池上彰さんを撮影 「マスコミ特定」反対派リスト作成の警備会社が指示
  2. 「児童が危険と…」 小学校前の通学路に白色スプレーで“停止線” 福岡の校長を書類送検
  3. 年金運用 損失14兆円 世界株安、過去最大に 昨年10~12月
  4. 台湾東岸・花蓮でM6.1地震 震源の深さ18キロ
  5. 在職老齢年金の廃止検討 政府・与党、高齢者の就労促す 高所得者優遇懸念も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです