メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

目をそらさないで

「学びやの死角」編/4 履歴書うそ見破れぬ 教員採用 仕組み限界

事件を起こし退職した元講師の教員免許は「無傷」だったため、再び教壇に立つことに(本文と関係ありません。一部画像加工してあります)=片山喜久哉撮影

 なぜ問題行動があった者を雇ったのか--。怒りの電話やメールが続いた。愛知県知立市の小学校で2016~17年に起きた元講師の男(31)による児童への強制わいせつ事件。元講師は埼玉県の小学校教諭だった13年に児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕され、罰金刑に。6カ月の停職処分となり依願退職したが、それを隠すため改名していた。なぜ再び教壇に立てたのか。

 教員免許は懲戒免職や禁錮以上の刑を受けるなどして失効するものの、停職処分だった元講師の免許は「無傷…

この記事は有料記事です。

残り1076文字(全文1298文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  3. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  4. 「呪」「死ね」 警察幹部の報道用写真に加工 岐阜県警警部補を懲戒処分
  5. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです