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日本語教育

外国人の生活支える教室、新規設置が不可欠 名古屋でシンポジウム 200人参加 /愛知

 政府が外国人労働者の大幅な受け入れ拡大を目指す中、外国人の日本語教育を考えるシンポジウムが1日、名古屋国際センター(名古屋市中村区)で開かれた。会場からは「検定試験で能力を測るだけでなく、生活や命を守る日本語を教えることが重要」との声が相次いだ。【太田敦子】

 国際センターと東海日本語ネットワークが主催し、東海地方で外国人支援に取り組む200人余が参加した。

 はじめに東京女子大の石井恵理子教授が地域の教育支援の意義について講演した。技能実習生にボランティアが日本語を教えようとしても、経営者から「いろいろな情報が耳に入ると困る」と協力を得られなかった例を挙げ、言葉を知らないことがその人の権利やプライドを侵す恐れがあると指摘した。

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