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G20

首脳宣言へ調整 米は保護主義姿勢崩さず

 【ブエノスアイレス中井正裕、光田宗義】主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)は1日午後(日本時間2日未明)、2日間の討議を終えて閉幕する。会議では米中貿易戦争が世界経済に与えるリスクについて各国から懸念の声が相次いだが、米国は保護主義的な姿勢を崩していない模様。閉幕に合わせて発表する予定の首脳宣言で反保護主義の姿勢を示せるか、ぎりぎりの調整が続いている。

 会議では、各国首脳が貿易戦争への懸念を示した。安倍晋三首相は初日の全体討議で「貿易を巡る緊張の高まりは世界経済の深刻なリスクとなっている」と述べ、自由貿易の重要性を強調した。報復関税の応酬をエスカレートさせる米中双方に自制を求めた格好だ。

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