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今週の本棚・新刊

『江戸東京の明治維新』=横山百合子・著

 (岩波新書・842円)

 維新後の新政府にとって江戸(東京)をいかに統治するかは重大な課題だった。幕末には100万人を超えていた江戸の人口は、約半分を占めていた武家の激減で、たちまち約4割も減少した。奉公人は職を失い、武家を商いの相手とする町人も打撃を受けた。本書は震災と戦災を免れ残された東京府・東京市文書を中心素材に、「歴史に名を残さぬ」市井の人々の暮らしを通して江戸から東京への激動を再現…

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