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パナ100歳「更新業」宣言 脱「自前」中国実験

講演するパナソニックの津賀一宏社長=東京都千代田区の東京国際フォーラムで、宮本明登撮影

 中国中西部の古都・西安にも開発の波は押し寄せ、中心部には高層ビルが林立する。その谷間にある空き地に仮設されたプレハブ住宅を今夏、パナソニック社長の津賀一宏(62)が訪れた。現地企業2社と組み、約6000万人にも達する中国の建設作業員が工期の長い現場でも快適に過ごせるように開発した住宅で、パナソニックのエアコンや断熱材などを組み込んだ。津賀は「プレハブとは思えない静けさと断熱性。落ち着く」と満足げだった。

 「国境を超えて、さまざまなノウハウ、ネットワークを持つ企業と手を組む」。津賀は10月末の講演でこの…

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