在日米軍再編

辺野古移設 14日にも土砂投入 政府、船へ搬出開始

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沖縄県名護市の桟橋で始まった辺野古沿岸部の埋め立てに用いる土砂の積み込み作業=2018年11月3日午前10時26分、本社機「希望」から
沖縄県名護市の桟橋で始まった辺野古沿岸部の埋め立てに用いる土砂の積み込み作業=2018年11月3日午前10時26分、本社機「希望」から

 岩屋毅防衛相は3日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を巡り、14日にも辺野古沿岸部の埋め立て予定海域に土砂の投入を始めると発表した。沖縄県にも通知した。防衛省は3日、名護市の民間企業の桟橋で土砂を船に積み込む作業を実施。土砂投入に踏み切れば現場の自然環境が激変するなど、移設工事は後戻りできない状況となり、移設に反対する沖縄県側の激しい反発は必至だ。【木下訓明、遠藤孝康】

 岩屋氏は同省で記者団に対し「護岸工事などを踏まえ、14日ごろには埋め立てを開始できる見通しが立った」と説明。天候不順などがなければ同日から土砂を投入する方針を示した。

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