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支局長だより

ある支局長の記憶=横浜支局長・山本明彦 /神奈川

 社の先輩から、一冊の本が届いた。毎日新聞横浜支局長、社会部長を歴任し、脳出血で倒れた後も左手で記事を書き続け、昨年7月に81歳で亡くなった山本祐司さんの遺稿集「新聞記者 山本祐司」(水書房)だ。

 1961年入社。長く司法記者を務め、ロッキード事件などで数々のスクープを放った。社会部長だった50歳の時に脳出血を患い、右半身不随に。その後も書き続け、95年には著書「最高裁物語」で日本記者クラブ賞を受賞した。「毎日新聞社会部」「特捜検察物語」など著書、寄稿多数。

 遺稿集は、入社同期や司法記者として親交のあった人たちが、集められる限りの資料をもとに編集した。一記…

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