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未来へつなぐ

国立ハンセン病療養所 入所者自治会の小鹿会長 将来構想見えず危機感 「医療充実など地域と一致点を」 /静岡

 国立駿河療養所(御殿場市)には、ハンセン病の元患者51人が暮らす。平均年齢は84歳。入所者自治会の会長、小鹿美佐雄さん(76)は、療養所の将来構想が見通せないことに危機感を募らせ「療養所を含めて地域の医療を充実させ、市が何を求め、療養所ができることは何か、意見を出し合って具体像の一致点を見いだせれば」と語った。【奥山智己、垂水友里香】

 小鹿さんは愛知県で生まれた。小学2年の冬、足首の辺りをやけどしたが痛くなかった。あちこちの病院にか…

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