メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

風知草

元入管局長のビジョン=山田孝男

 坂中英徳(ひでのり)・元法務省東京入国管理局長(73)に言わせれば、外国人向け「技能実習制度」は、「勉学と就労を峻別(しゅんべつ)しない日本版奴隷制度」であり、廃止すべきシロモノである。

 だが、いま審議中の入管法改正案は、古い制度を残したまま新しいしくみをつくるという内容。

 「移民」(永住者)を受け入れよ--と坂中は言うが、政府は、期限付きで帰る「外国人労働者」しか入れぬと言い張る。

 それでも坂中は政府案を評価するという。

この記事は有料記事です。

残り1125文字(全文1339文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「面倒見の良い人」救助ヘリ落下死 女性悼む住民たち

  2. 池袋暴走、時速90キロ超 19日で半年 元院長、書類送検へ 自動車運転処罰法違反容疑

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. ナイトスクープ、西田敏行さん降板へ 2代目局長18年

  5. 旧日本軍空母「加賀」発見 ミッドウェー環礁の海底5400m

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです