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メディアの戦後史

世論調査の変遷 対面から電話へ、即応化

知事公選について世論調査をすることを伝える1945年10月20日の毎日新聞(東京本社版)1面

 新聞各社が戦後競って実施する世論調査は、民主主義の時代のシンボルになった。毎日新聞の戦後第1回は1945年10月。従来は政府に任命されていた都道府県知事の公選制を、当時の内相が打ち出したのを受けて実施した。公選の方法は都道府県議会による間接選挙によるべきか、一般の人々による直接選挙によるべきか、あるいは別の方法にすべきなのか--について全国の21歳以上の男女2000人を対象に問うものだった。

 10月20日1面(東京本社版)の社告には「民主主義の基底は輿論(よろん)の尊重にあり、過去十数年来…

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