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米中首脳会談

安保議論乏しく 貿易対立休戦を優先

米中首脳会談で、中国の習近平国家主席の話を聞くトランプ米大統領=ブエノスアイレスで1日、AP

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領と中国の習近平国家主席による1日の米中首脳会談は、貿易を巡る対立の行方に注目が集まり、懸案である南シナ海問題をはじめとした安全保障の議題がかすむ結果となった。これまで中国に繰り返し迫ってきた法の支配や人権の尊重などについて米国からの発信も乏しく、積極的な広報戦略を展開した中国との違いが際立った。

 夕食会を含め2時間半にわたる首脳会談後、米中がそれぞれ発表した会談内容の中に「南シナ海」への言及はなかった。

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