メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

全長25メートルの屋外プールではウミガメやシュモクザメが悠々と泳いでいる=むろと廃校水族館提供

 少子化の影響で公立学校の統廃合が相次ぐ中、使われなくなった校舎や体育館をリニューアルした水族館が人気だ。児童に代わって入学した魚を“参観”しようと、多くの観光客が足を運ぶ。

 ●プールにウミガメ

 人口約1万4000人の高知県室戸市に4月、「むろと廃校水族館」がオープンした。サバやエイが教室の真ん中に置かれた水槽を元気に泳いでいる。全長25メートルの屋外プールで、ひょっこりと水面に顔を出したのはウミガメ。のんびりとした姿が人気だ。かつて児童でにぎわったプールサイドは、県外からも多くの人が訪れるようになった。

 2006年に閉校した旧椎名小を市が約5億円かけて改修した。「本来の主役は子どもたち。笑顔を見られる…

この記事は有料記事です。

残り1021文字(全文1326文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 札幌の飲食店付近で爆発 けが人10人以上か 札幌市
  2. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬
  3. 札幌飲食店付近で爆発 店「跡形もなく」 消防員近づかないよう呼びかけ
  4. 爆発 マンション駐車場で車大破 1人けが 大阪・東淀川
  5. 雑居ビルで爆発 42人負傷 ガス爆発の可能性も 札幌市

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです