埼玉

秩父夜祭が開幕 139年ぶり中近笠鉾も特別運行

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上町屋台に乗り、囃子手として大きな掛け声を発する林家たい平さん(前列左)=埼玉県秩父市で2018年12月2日午前11時54分、松山彦蔵撮影
上町屋台に乗り、囃子手として大きな掛け声を発する林家たい平さん(前列左)=埼玉県秩父市で2018年12月2日午前11時54分、松山彦蔵撮影

 ユネスコ無形文化遺産の秩父夜祭が2日、埼玉県秩父市で開幕し、豪華に飾った山車5基が朝から引き回された。

 同市出身の落語家、林家たい平さん(53)が上町(かみまち)屋台の囃子手(はやして)を務め、あごを突き出し「ホーリャーイ」と大きな掛け声を発し、沿道に幾重にもなった人垣から声援を受けた。中村町と近戸町合同の中近笠鉾(かさぼこ)も139年ぶりに特別運行された。たい平さんは「秩父っ子には夜祭は生きるエネルギー源。大勢…

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