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東名あおり事故初公判 死亡夫婦の次女の供述「パパとママが死んでしまいました」

東名高速事故の状況

 「6月5日、パパとママが死んでしまいました」。石橋和歩被告(26)に対する裁判員裁判で、萩山嘉久さん夫婦の次女の供述調書が読み上げられた。次女(当時11歳)は「(両親に)帰ってきてと言っても無理なのはわかっている。逆ギレしてパパとママを死なせてしまうのはおかしい」と訴えた。

 調書の中で、次女は「うちの車にどんどん近づいてくる車が左側から来た」など、被告の車に追いかけられる状況を説明した。一家の車は高速道路上で停車させられた後、被告が近づいてきて、嘉久さんを車外に引きずり出そうとした。「ママは、…

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