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エンタメノート

25歳の浪曲初舞台「声にリスペクト」 芸大卒・天中軒すみれの決意

初舞台を前に意気込みを語る天中軒すみれさん=東京都台東区で2018年11月、油井雅和撮影

 今年の演芸界は、浪曲の玉川奈々福さん、玉川太福さんや講談の神田松之丞さんの活躍が、広く知られるようになった年でもあった。落語に比べて演者も少なく、新人がなかなか入ってこなかった浪曲や講談だが、後に続いてこの道を目指す、新しい世代も増えてきた。天中軒すみれさん(25)は、今月5日、東京・浅草の木馬亭での浪曲定席で初舞台を踏む。

 東京芸術大楽理科を卒業したすみれさん。なぜ浪曲師を目指したのか。「私はやっぱり『声フェチ』」。入門後、ツイッターを始めたすみれさんは、こうつぶやいた。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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