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オペラ「紫苑物語」2月初演 芸術の永遠性描く 新国立劇場制作陣が意気込み

 東京・新国立劇場の新作オペラ「紫苑(しおん)物語」が来年2月に初演される。原作は、石川淳が1956年に発表した同名小説。同劇場の新オペラ芸術監督、大野和士が力を入れる「日本人による日本発の作品」の第1弾だ。大野や作曲の西村朗ら制作陣によるトークイベントがこのほど、東大駒場キャンパス内のホールで開かれた。「平安期を舞台に時空間を超えた物語。差別や宗教、権力などの問題もはらみ、テーマは極めて現代的」(監修の音楽評論家・長木誠司)という舞台に期待が高まる。

 イベントの表題は「一の矢『知の矢』--石川淳の原作からオペラへ」。歌詠みの家に生まれながら弓矢の道…

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