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旧優生保護法を問う

強制不妊訴訟原告、44年ぶり両親の墓参り 「恨むべきは国だった」長年の誤解わび、責任追及誓う /宮城

 旧優生保護法(1948~96年)の下、仙台市で強制不妊手術を受けたとされる東京都の北三郎さん(75歳、活動名)が、44年ぶりに父母が眠る同市の墓を訪れた。今年5月に国を提訴し、4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」の共同代表も務める北さんは、ずっとわだかまりを抱いてきた両親に「恨むべき相手は親ではなく国だった」と後悔をにじませた。【遠藤大志】

 晩秋の静かな墓園。線香を墓に供えると、北さんは静かに手を合わせうつむいた。墓参りをしたのは父の一周…

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