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茨木高校/5 はみ出しても見守る 漫画家 椎橋寛さん

漫画家の椎橋寛さん=東京都三鷹市で、榊原雅晴撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ふるさと>

 ◆茨木高校=大阪府茨木市

漫画家 椎橋寛さん(38)=1999年卒

 妖怪の総大将「ぬらりひょん」を祖父に持つ中学生リクオを主人公にした漫画「ぬらりひょんの孫」。「週刊少年ジャンプ」の連載をまとめた単行本は25巻で計1200万部を売り上げた。作者の椎橋寛さん(38)は茨高(いばこう)ではサッカーに打ち込む一方、実は授業をたびたびエスケープするはみ出し生徒だった。「周りは秀才タイプばかり。俺の居場所がなく、勉強への意欲を失っていた」。不完全燃焼の3年間だったが、いま振り返れば「人間にはそんな時期も必要じゃないのかな。みんなそっと見守ってくれた」と感じている。【榊原雅晴】

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