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トライアスロン新星 本多晴飛選手 病気乗り越え成長「自分を取り戻すことができた」 /兵庫

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トライアスロンの長良川国際2位の表彰盾を手にする本多晴飛選手=兵庫県明石市の相生学院高明石校、望月靖祥撮影
トライアスロンの長良川国際2位の表彰盾を手にする本多晴飛選手=兵庫県明石市の相生学院高明石校、望月靖祥撮影

パリ五輪目指す

 トライアスロン界に新星が誕生した。単位制・通信制「相生学院高明石校」(明石市)の陸上部3年、本多晴飛選手(18)=明石市=だ。8月の全国高校選手権(京都・南丹市)で4位に入ると、10月の第33回長良川国際大会(岐阜県海津市)では18歳以上の「エイジの部」で2位の表彰台に立ち、一挙に同年代の国内トップシーンへ躍り出た。病気をきっかけに競技への情熱を失っていた時期もあったが、2年前の転校を機に立ち直って急成長。「目指すは2024年のパリ五輪出場」と未来を見つめる。【望月靖祥】

 10月8日に開催された伝統の長良川国際。台風の影響でスイムが1・5キロから1キロへと短縮され、計51キロでレースが実施された中、本多選手は最初のスイムを14分ジャストの3位で終えると、バイク(40キロ)で部門1位の1時間41秒を記録。総合でもトップに立った。最後のラン(10キロ)は疲れが出たものの、部門8位の36分34秒と粘りの走りを見せ、1時間51分15秒の総合2位でゴールに飛び込んだ。

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