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在日米軍再編

辺野古移設 14日、反対遮り土砂投入 政府・県対立激化

琉球セメント桟橋と本部港

 防衛省は3日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、埋め立て予定海域で14日に土砂投入を開始すると県に文書で通知した。これに対し玉城(たまき)デニー知事は「辺野古に反対する民意が繰り返し示される中で違法に土砂投入を行うことは断じて許されない。甚だ遺憾だ」と記者団に表明。辺野古移設の賛否を問う来年2月の県民投票を前に、政府と県の対立が激しくなっている。【木下訓明、遠藤孝康】

 防衛省沖縄防衛局は3日、沖縄本島西海岸にある名護市安和(あわ)の民間会社「琉球セメント」の桟橋で土砂を船に積み込み始めた。今後、東海岸にある移設工事現場へ運ぶ。投入が始まれば辺野古沿岸部の原状回復は難しくなるため、移設問題は新たな段階に入る。

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