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そこが聞きたい

東京・豊洲市場の課題 東京財団政策研究所上席研究員 小松正之氏

小松正之氏

 東京都中央卸売市場=1=の築地市場(中央区)が豊洲市場(江東区)へ移転して間もなく2カ月。市場を取り巻く環境は厳しい。水産資源管理や水産流通に精通する東京財団政策研究所上席研究員の小松正之氏(65)に課題を聞いた。【聞き手・市川明代、写真・長谷川直亮】

--豊洲移転で市場は大きく変わりました。場内を歩いての印象は?

 ニューヨークやシドニー、パリや釜山など世界各地の水産市場を見てきましたが、豊洲市場は衛生面や安全管理などの点で群を抜いています。問題は、あれだけの巨大な市場を造って、ペイするのかどうか。天井の高い巨大な建物を低温に保つには、膨大なコストがかかります。将来的に新たな機能が必要になってくる可能性もあるのです。

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