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雨のち晴れ

変電設備保守で「組織の壁」 中部電力社長・勝野哲さん

勝野哲・中部電力社長=袴田貴行撮影

議論続け「常識」転換

 入社2年目に静岡県の大井川上流の山奥にある畑薙(はたなぎ)第1ダム水力発電所に配属され、約40人の仲間と共同生活を送りながら現場の基礎をたたき込まれました。発電所の運転と保守が担当で設備を巡視し異常がないかを確認。問題の箇所を見つけたら補修するのが仕事です。大学で電気工学を学んだので電気の理論的なことは理解していたつもりでしたが実際の現場では分からないことだらけ。先輩たちに連日怒られながら理論と実態の違いを理解していきました。

 37歳で初めて管理職になりました。三重支店松阪電力センターの発変電技術課長です。発電所でつくった電…

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