メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊相撲

土俵を支える 片男波部屋が九州場所で宿舎を置く 福岡県朝倉市

九州場所を前に、福岡県朝倉市立三奈木小で児童と相撲を取る玉鷲=吉見裕都撮影

廃校施設を無償で提供

 大相撲九州場所前の10月31日。福岡県朝倉市立三奈木小の校庭に、前頭の玉鷲ら片男波部屋の力士と相撲を取る児童の笑い声が響いた。三奈木地区に宿舎を構える同部屋と、同小の交流は3年目。遠慮なく「お相撲さん」と遊ぶ児童の姿が、深まった絆を感じさせる。

 片男波親方(元関脇・玉春日)が部屋を継承した2010年、知人の誘いで宿舎を同市に移した。九州場所がある福岡市・福岡国際センターまで車で約1時間。「遠いですけど」と片男波親方は苦笑いするが、費用のかかる地方場所で宿舎の提供は何よりの助けだ。

 最初は公民館を使ったが不具合があり、手嶋栄治・朝倉市議らの協力で、廃校になった高校の施設を自治会組…

この記事は有料記事です。

残り598文字(全文901文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 店長と従業員、スプレー缶の可燃性を認識せず 爆発は廃棄の120本 札幌
  2. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  3. 大塚家具、埼玉と千葉の2店舗 19年1月14日に閉鎖へ
  4. 台湾 徴兵制終了 若者に嫌気、戦力維持に課題
  5. 不幸中の幸い 「偶然」重なり…死者なしの「なぜ」 札幌爆発事故

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです