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月刊相撲

待ったなし ゆるかった九州場所=武藤久

 納めの九州場所は優勝争いこそ盛り上がったが、中身は低調だったのではないか。稀勢の里が途中休場、横綱の土俵入りが見られないうえ、大関陣も力を出せなかった。

 ケガのせいだろうが、珍しく続けて変化してがっかりさせた豪栄道も途中休場。結びの相撲も千秋楽で高安が負けたように、大関対決を除けば番付上位が勝ったのは6番だけ。役力士が土俵に上がる千秋楽恒例の協会あいさつは、魁聖も休場して5人だった。

 低調ぶりは幕内序盤からみえた。左ひざを痛めている荒鷲の戦闘能力の欠如がしらけさせた。テレビ桟敷で観…

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