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障害者雇用

水増し問題 省庁、異例の大規模採用開始 「常勤」へ好機、民間は人材流出懸念

障害者選考試験の日程

 中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け、政府が初めて実施する障害者限定の国家公務員採用試験(統一選考試験)の受け付けが3日始まった。11月27日に開催された29府省庁合同の説明会には定員の300人を超える申し込みがあり、関心の高さをうかがわせたが、障害者を採用している民間企業からは「人材の取り合いになるのでは」といった懸念の声が上がっている。

 雇用水増し問題の発覚を受けた再調査で、中央省庁の実際の雇用率は1・18%(昨年6月時点)だったことが判明。政府は法定雇用率(2・5%)の達成に向け、2019年中に約4000人を採用する計画。人事院が実施する筆記試験と各府省庁の面接で合否を決める統一選考試験では、このうち常勤職員676人を採用する。

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