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絶海の孤島 南硫黄島の原生自然紹介 小田原で企画展

絶海の孤島と言われる南硫黄島の全景=生命の星・地球博物館提供

 神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)で、企画展「日本最後の秘境 南硫黄島」が開かれている。10年ぶりに実施された学術調査の結果と、絶海の孤島の原生自然のすばらしさを紹介している。

 南硫黄島(面積3・5平方キロ)は、世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の南端、東京から南に約1300キロに位置する。

 火山性地形で最も高い場所の標高は916メートル。平均斜度が45度と険しく、島の周囲は潮の流れが急な…

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