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気高く強く生きた女の歩み 岩尾光代さんが「姫君たちの明治維新」出版

「『人に歴史あり』と言いますが、歴史は人間によって作られるものなんですね。人生にどう向き合ったか、その姿勢を意識して描きました」と語る歴史ジャーナリストの岩尾光代さん=中澤雄大撮影

 石川啄木の有名な一首<新しき明日の来るを信ずといふ-->に込められた思いをそのまま書名に用いて、山口シヅエら初の女性衆院議員39人の誕生秘話を描いた歴史ジャーナリストの岩尾光代さんが、明治150年にあたる今年の秋、再び野心作「姫君たちの明治維新」(文春新書)を世に送り出した。焦点を当てたのは大名家と皇族の姫君31人。前著と共通するのは、歴史に翻弄(ほんろう)されながらも、気高く強く生きた女性の歩みである。【中澤雄大/統合デジタル取材センター】

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