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男子バスケ

日本代表W杯出場圏内3位! 八村、渡辺雄太不在もカザフに快勝(スポニチ)

バスケットボール男子19年W杯アジア2次予選 日本86-70カザフスタン(2018年12月3日 富士市総合体育館)

 F組の日本(FIBAランク49位)はカザフスタン(同70位)に86-70で勝利した。ニック・ファジーカス(33=川崎)が41得点15リバウンドと爆発。4連敗後の6連勝で勝ち点を16に伸ばし、W杯出場圏の3位に浮上した。3大会ぶりの本大会出場を懸けた予選は残り2試合。来年2月21日にイラン(同25位)、同24日にカタール(同62位)と敵地で対戦する。

     ゴール下を完全に支配した。41得点15リバウンド。ファジーカスが驚異的な数字を叩き出し、3位浮上の立役者となった。4月に日本国籍を取得後、出場した試合は4戦全勝。身長2メートル10の大黒柱は「勝たないといけない試合だった。W杯に出られる位置に来られてうれしい」と胸を張った。7月に左足首の遊離体摘出手術し、10月12日のBリーグ滋賀戦で復帰。離脱中は関節可動域を広げるトレーニングや走りのフォームの改善に着手し、パワーアップしてコートに戻ってきた。

     11月30日のカタール戦を含めたこの2試合は、米ゴンザガ大の八村塁、NBAのグリズリーズでデビューした渡辺雄太が所属チームの活動の関係で招集外。親交の深い富樫のもとには米国で活躍する両選手から「W杯に出たいから頼むから勝ってくれ」との連絡が届いていた。試合前のミーティングでは竹内主将が「八村、渡辺がいない中、自分たちを助けられるのは自分たちしかいない」とチームを鼓舞。“二枚看板”の不在も力に変えた。

     4連敗後の6連勝で、W杯出場圏の3位に浮上。来年2月には最後の2試合となるイラン、カタールとの敵地での試合が控えるが、次回も八村、渡辺は招集できない見通しだ。ラマス監督は「チームはいい変化の中にいる。W杯出場に向けて続けていきたい」と力を込めた。日本は開催国枠で出場した06年大会を最後に2大会連続でW杯出場を逃しており、予選を勝ち抜けば98年ギリシャ大会以来となる。21年ぶりの快挙が見えてきた。(スポニチ)

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