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熊本の田中憲一さん遺作 町の宝、被災絵画を救え 広がる修復支援、公開展も

 熊本地震で倒壊した熊本県御船(みふね)町滝川の洋画家、故・田中憲一さんのアトリエの下敷きになって損傷した作品群の修復が、多くの人たちの善意で進められている。既に100号以上の大作18点が作業を終えており、来秋にはそれらの展示と修復実演を組み合わせた公開修復展も計画されている。【福岡賢正】

 田中さんは1926年、御船町生まれ。中学や高校で美術教師をしながら制作した大作を、94年に亡くなるまで独立展などに発表し続け、大型木造船の朽ちゆく姿を描いた「廃船」シリーズなどで知られた。

 熊本地震では倒壊したアトリエに遺作が多数埋もれていたため、地元の陶芸家、渡辺ヒデカズさん(65)が…

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