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眼述記

脳出血と介護の日々/24 冷水浴びせる“重大発言” /福岡

イラスト=タカクラミエ

 自分の気持ちや考えが周囲に伝わらないもどかしさを誰しも感じたことがあるだろう。倒れて約5カ月、文字盤で私に思いを伝えられるようになった同居人(夫)は、逆に意思が伝わらない病院スタッフに対して不満をためていた。

  ◇     ◇

 とはいえ、病院で夫のお世話をしてくださる方々への気持ちはまず感謝なのだ。常に笑顔で、テキパキと処置や介護や清掃をしてくださり、私たち家族にまで気を使ってくださる。

 「こんなに長い時間病院にいて、面倒を見てすごいですね」。そう声をかけられるだけで、ほめられて伸びる…

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