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入管法改正案

与党が成立「死守」 質問放棄、他の懸案先送り

 

 外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案を巡り、自民、公明両党が10日までの今国会成立を「死守」しようと躍起になっている。参院法務委員会で与党議員が改正案への質問時間を放棄したり、野党に譲ったりして「日程消化」を優先。主要野党の反発が予想される新たな法案の提出や参院憲法審査会の開催も見送るなど、他の懸案を切り捨ててでも改正案の会期内成立は譲らない構えだ。【松倉佑輔】

 11月29日の参院法務委で、自民の長谷川岳氏と公明の伊藤孝江氏が割り振られた計1時間40分の質問時…

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