フランス

主催者不在のデモ 燃料税巡る抗議、「対話」手を焼く政府 マクロン大統領、初の方針転換

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 フランス各地で燃料税引き上げなどに対する抗議デモが激化し、逮捕者やけが人が相次いでいる。沈静化を図る仏政府は4日、来年1月の税率引き上げを6カ月間見送る方針を決めた。これまで主要政策を曲げることがなかったマクロン大統領による苦渋の妥協と言えるが、「主催者不在」の運動を終息させられるか予断を許さない状況が続いている。【パリ賀有勇】

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