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がん大国白書

その日に備えて/3 治療継続のためのお金の知識 倦怠感続き、日常生活に支障

 国民の2人に1人が一生涯のうちに発症するとされるがん。治療で直面するのが経済的な問題だ。治療に費用がかかる一方、働き方に制約が生じて収入は減る。公的制度の利用など、知っておきたいお金の知識をまとめた。【高野聡】

障害年金、受給対象の可能性

 「がんと診断されてから貯金を切り崩してきた。生活保護も考えたが、障害年金が受けられることになり助かった」

 昨年2月に転移のある肺がんと診断され、治療を続けているさいたま市岩槻区の男性(60)は、受給決定の知らせに明るい表情を見せた。

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