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在日米軍再編

辺野古移設 土砂投入、予定遅延も 作業一時停止 14日巡り攻防

埋め立てに用いる土砂を積み込んだ作業船=沖縄県名護市で3日午後0時6分、本社機「希望」から

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を巡り、岩屋毅防衛相は4日、名護市安和(あわ)の民間企業「琉球セメント」の桟橋で3日から始めた土砂の搬出を一時停止したと明らかにした。桟橋設置工事の完了届が未提出だとして、搬出作業が県から「違法」と指摘されたため。政府は14日に埋め立て予定海域に土砂を投入すると3日に表明したばかりだが、ずれ込む可能性も出てきた。

 岩屋氏は県の指摘について「不備があれば適切に対応した上で事業を進める」と述べ、土砂投入のスケジュールに影響が出ないようにしたいという考えを強調。一方、玉城デニー知事は県議会の本会議で「あらゆる方策を講じたい」と述べ、土砂投入に徹底抗戦する構えを示した。

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