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原子力規制委員会は5日、電力会社の担当者らから非公開で審査資料などの事前説明を受ける「ヒアリング」について、人工知能(AI)技術で職員とのやり取りを文字起こしし、ホームページで公開する方針を決めた。来年4月から試験運用を始める。
規制委は審査会合をテロ対策など一部を除き公開してきたが、ヒアリングは議事概要や資料の事後公表にとどまっていた。このため規制委の委員から「ヒアリングが実質的な事前審査となってしまい…
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