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玉造小劇店

「お正月」15年ぶり再演 平成に“家”問う

「お正月」作・演出・出演のわかぎゑふ(右)と、出演する野田晋市=関雄輔撮影

 わかぎゑふが主宰する玉造小劇店が来年1月10~14日、ABCホール(大阪市福島区)で人気作「お正月」を15年ぶりに再演する。関西に住む一家の正月の会話を通じて、明治から平成まで、時代の移り変わりと家のあり方の変化を描く。

 初演は1995年。関東大震災後、関東から関西に嫁いできたハル(水町レイコ)を中心に、かつて武士だったという鈴木家の物語がつづられる。戦争、高度経済成長、学生運動と、時代とともに正月の光景も変わっていく。やがて元号が平成になり、阪神大震災…

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