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発言

本末転倒の「大学改革」を問う=勝木元也・総合研究大学院大名誉教授

 ノーベル医学生理学賞受賞が決まった本庶佑博士は「好奇心から生まれる基礎研究がなければ、がん治療の概念を変えるオプジーボの開発はあり得なかった」という。基礎研究の現場である大学が若手ポストと基盤経費不足に陥っているとも指摘した。特に若い研究者が抱いている危機感の代弁である。それでも大学に変化の兆しが見えないのはなぜか。

 理由は、法人化後に起きた大学の構造的な変質にある。

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