外国人技能実習生69人が死亡 2015~17年の3年間 入管局長は経緯把握せず

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東京入国管理局=東京都港区で2018年10月12日、井田純撮影
東京入国管理局=東京都港区で2018年10月12日、井田純撮影

 2015~17年の3年間に外国人技能実習生計69人が亡くなっていたことが6日、法務省の集計資料で判明した。同省の和田雅樹入国管理局長は同日の参院法務委員会で、多くの人の死亡経緯について「把握していない」と調査不足を認め、全員分の調査に乗り出す考えを示した。

 資料は立憲民主党の有田芳生氏が同日の参院法務委で示した。資料によると、国籍別で亡くなった人が最も多かったのは中国の32人。次いでベトナム26人▽モンゴル3人▽タイ、フィリピン、インドネシ…

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